
脚本:谷村大四郎 絵コンテ:後藤圭二 演出:すがはらしずたか 総作画監督:山川拓己、松本健太郎 作画監督:尾島ちづる、鈴木信一、しんぼたくろう、佐藤美音子

ソフィアから北海道に渡ったウイルクの変化が明かされたあと、鶴見中尉はその後の彼の歩みについて語り始める。ウイルクたちが金塊の在り処を知る老人の消息を追っている頃、鶴見中尉は部下と共にその老人を最初に目撃した有古の父に接触。彼の話から、ウイルクがかつて自分の写真館を訪れたゲリラの男だと確信する。そして、有古の父にウイルクの過去を教えることで、金塊を探すアイヌたちの関係に大きな亀裂をもたらした……。
鶴見中尉が放ったウイルクの過去という“毒の矢”により、金塊を探すアイヌたちの間で殺し合いが起きた。過去を知る者に追われていると悟ったウイルクは、自分の顔の皮を剥いで別の死体に被せることで自ら死を偽装。それを見抜いた鶴見中尉に追い詰められたものの、網走監獄に逃げ込んでのっぺら坊となった。そう話した鶴見中尉は、さらに妻と娘をウイルクに殺されたと明かした上で、それでも自らの目的は日本国の繁栄だと断言。部屋の外で話を聞いていた月島と鯉登は、その言葉に安堵する。そして鶴見中尉は、黄金にカムイがいるとすれば、それはアイヌに災厄をもたらす「ゴールデンカムイ」だと高らかに唱えるのだった。
鶴見中尉が放ったウイルクの過去という“毒の矢”により、金塊を探すアイヌたちの間で殺し合いが起きた。過去を知る者に追われていると悟ったウイルクは、自分の顔の皮を剥いで別の死体に被せることで自ら死を偽装。それを見抜いた鶴見中尉に追い詰められたものの、網走監獄に逃げ込んでのっぺら坊となった。そう話した鶴見中尉は、さらに妻と娘をウイルクに殺されたと明かした上で、それでも自らの目的は日本国の繁栄だと断言。部屋の外で話を聞いていた月島と鯉登は、その言葉に安堵する。そして鶴見中尉は、黄金にカムイがいるとすれば、それはアイヌに災厄をもたらす「ゴールデンカムイ」だと高らかに唱えるのだった。
- 第一期
- 第二期
- 第三期
- 第四期
- OAD
- 最終章












